甲斐が試合締めた!一塁悪送球カバーしキャノン発動
<2018日米野球:日本6-5MLB選抜>◇第5戦◇14日◇ナゴヤドーム
日本が誇る「甲斐キャノン」敗れたり。
6回1死一塁の場面でロサリオがスタート。
甲斐の送球は一塁側にそれ、惜しくもアウトにはならなかった。
日本シリーズ、台湾との壮行試合を含め8連続で盗塁を刺していた「恐肩」。
10月15日CSファーストステージ第3戦、日本ハムの西川に盗塁を許して以来の失敗となった。
それでも、やっぱり「甲斐キャノン」はすごかった。
1点リードの9回1死一塁。
ハニガーの打球は遊撃へのゴロ。
併殺で試合終了と思われたが、一塁送球がそれた。
そこに待ちかまえていたのが甲斐だった。
カバーに入って、一塁から二塁へ向かったハニガーの動きを見るや、素早く二塁へ送球。
楽々と刺して試合を締めた。
報道陣から「最後は甲斐キャノンで」と言われると「いやいや、たまたま。
いつも通りのプレーをしただけです」と照れくさそうに笑った。
メジャー最強捕手と言われるMLB選抜のモリーナから「ベストフレンド」と声を掛けられ、互いのミットを交換するなど世界も認める「甲斐キャノン」。
打っても4打数2安打2打点と、結果的に観客を大いに沸かせてみせた。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00392384-nksports-base
「甲斐が試合締めた!一塁悪送球カバーしキャノン発動」への、ネット民の反応
まとめ
無敵の移動式甲斐キャノン砲。
以上、甲斐が試合締めた!一塁悪送球カバーしキャノン発動のまとめでした。
Source: Its a Sports World !
甲斐が試合締めた!一塁悪送球カバーしキャノン発動
一塁ベースコーチの松井の指示はどうだったの?なんか、ぼーっとして試合の傍観者になってたような気がするが、、。それともランナーの自己判断での暴走か?
拓也が投げれば何でもキャノンだな
一瞬…NPBの一塁手の守備妨害かと思ったけど、ともかく甲斐キャノンは凄い!!
早く帰りたかった選手たちの願いはてきめんに叶った。
いい捕手だね。巨人もホークスの育成を見習ったらどうかね。
甲斐はすごいな。
松井コーチは突っ立っているだけで、観客の目にさらされて、応援もされず、手持ち無沙汰で、居心地が悪そう出塁した選手とも遠慮気味にタッチする程度自分はお飾りだということがわかっていて、ほんとはこの場から立ち去りたいとグラウンドに出たら選手としてプレーしなきゃ意味がない、こんなのは性に合わない、と思っているだろうな
キャッチャーがこれほど注目されることって少ないから、今キャッチャーやってる少年達は嬉しいだろうしやる気出るだろうなぁ、と思う。これからキャッチャーやりたいって子が増えるかも。
強肩捕手というのは見てて気持ちがいいもんですな。
一塁コーチャー松井コーチの指示は?
圧倒的な強肩でインタビューでも肩のこと聞かれることがとても多いのに、いつも謙虚。とても好きな選手。打てる捕手として會澤と森も召集されたけど、こりゃ代表正捕手は厳しいか。甲斐優勢。
アウトになった選手がコーチを見ながらアピールしていた。そのコーチって松井だったんだね。今、記事を見て知った。選手は、コーチに対して怒っていたよね。松井は、何の仕事もしていなかったようだね。
これって一塁ベースコーチの判断ミスかね?判断すらしてもないか(^_^;)
あえて区分して”甲斐 マグナム”で(笑)いゃ~頼りになるわぁ~ あの目がいい「走れるもんなら走ってみろ!!」と言ってるよう。
これが当たり前だからホークスは強い
「甲斐キャノン」ガンキャノンはカイ・シデンだったよね。引っかけてるのかな?
一般棒立ちおじさん
甲斐キャノンて誰が名付けたの?
アレ、打者走者が一塁回ろうとしたら、山川とブツかってたから、走塁が遅れたでしょ?メジャー監督も審判に抗議してたように見えたが。
ここ数週間で一気に知名度があがったな。来シーズンの活躍も楽しみだね。
松井って走塁コーチとして選手と意思疎通取れてるのか?9回表のダブルプレーの時、あまりにも棒立ち過ぎて大丈夫かと心配になったぞベンチ映った時は一人ぼっちだし、指導者として適正無さそうで不安だわ
投げる度にそんなこと言われるとたまったもんじゃないな。プレッシャー感じてイップスとかにならないでほしい。
このところの甲斐選手は本当に神がかり。恐れ入りました。
甲斐をパワプロで例えると肩 S 守備 A 送球が逸れない◯
盗塁もセカンド弾いてなきゃ刺してたでしょ最後のは相手の選手が何が起こったかわかってないくらい速い送球でシビれました
もう少し体が大きければメジャーでも通用したのにな。肩だけならメジャー級ですね。
甲斐の強肩っぷりが最近はずっとクローズアップされるね今年のフジのスポーツ番組の1/100企画が楽しみ
写真の松井がコーチャーの仕事一ミリもしてないのジワる
あれは「カバー」ではなく「バックアップ」。「暴投」と「悪送球」を間違えるのと同じ。
甲斐選手は盗塁こそ許したが後は完璧でした。バッティングも2安打、なんといっても最後のベースカバーが最高でした。今日も最後頑張って欲しいです!
良いキャッチャーであるという、証明!リスクマネジメントできてる!
ファ-ルの打球が肩に当たりかなり痛がっていてヒヤリとしたが、最後のプレイは見事だった。基本動作がしっかり身についてるから2塁への送球そしてアウトに出来たのだ。素晴らしいプレイだったと思う。
スーパーファイナルブローがこんなに早く出るとは!?
まあ阻止率10割のキャッチャーなんていないんだから
甲斐と上林と柳田の人気は、うなぎ登りだな。
カバーしたのカイ
こういう記事は、読む「甲斐」があるよ。グッジョブ!
まさかの幕切れ!
無敵の移動式甲斐キャノン砲。