ソフトBドラ1甲斐野にプロの洗礼…MAX153kmでも通用しない理由
12日、ソフトバンクのドラフト1位ルーキー、甲斐野(22=東洋大)が、初めてシート打撃に登板。
上林、川島、内川、松田宣、甲斐の主力に投げ、安打は2本。
MAX153キロを出すなどエンジン全開だったが、上林にフェンス直撃の二塁打を食らい、松田宣には外角のボールを左翼前に運ばれた。
甲斐野は上林の打球に、「あれはヤバイっす」と驚愕しきり。
「普通に左飛だと思ってたら、あんなに打球が伸びるなんて……。
まだまだだと心の底から思った。
これがプロのレベルなんだな、と」と続けた。
とはいえ、打球がグングン伸びたのは「レベルの差」というだけの話ではなさそうだ。
ネット裏で視察した他球団スコアラーは「大学時代の甲斐野を知っているが」と、こう話す。
「球速は確かに出ているが、球質が軽い。
あれでは長打を浴びる可能性が高い。
原因?ボールの握りが浅く、しかもスピンがかかりすぎているからでしょう。
それでも大学時代は球速で押せたが、プロはそうはいかない」
甲斐野自身は「スピード表示を見て、(投手は)スピードだけじゃないと痛感した」とも話していた。
それがわかっただけでも収穫だ。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000026-nkgendai-base
「ソフトBドラ1甲斐野にプロの洗礼…MAX153kmでも通用しない理由」への、ネット民の反応
まとめ
上から目線の記事に辟易しました。
以上、ソフトBドラ1甲斐野にプロの洗礼…MAX153kmでも通用しない理由のまとめでした。
Source: Its a Sports World !
ソフトBドラ1甲斐野にプロの洗礼…MAX153kmでも通用しない理由
既に否定的な記事が出てるのは認められた証拠。開幕まで褒めちぎられてシーズンに入った途端に落とされる話題のルーキーを何人も見て来た。記者も驚くほどの球を投げてるから否定する記事を書いてみたくなるんだろうね。
速いピッチャーはいくらでもいる。キレとか球質が大事。
楽天の則本並みと思ったのだが。。
MAX153キロでしょ?アベレージで153ならスゴいけど、MAX153なんて今時普通の投手!
ストレートのスピードは速い。後はコントロールや球威、変化球の精度を上げていけば、活躍できると思う。フォークもいいらしいね。メンタルも強そうだし、サファテの後継者になってくれたらいい。プロの洗礼なんて、毎年ルーキー達が直面するから、いい経験になったと思えばいい。
甲斐野の記事目立つな。そんなにいいの?
べつにこの時期に153キロ出るなら、球速自体はもういい。徹底的にキレとコントロールを磨いて、オールスター明けくらいにデビューしたらいい。その頃には森にもサファテにも岩嵜にも疲れが出てくる。そこで結果を出してくれ!
どっかの記事ではレフトに打撃投手が入ってて、本職の野手ならレフトフライって見たけど、実際どうだったんだろう
和田の球質に似ている印象があるスピードは申し分ないのだから、あとはコントロールと投球術を磨けばすごい投手になれると思う
うーん。シート打撃でストレートにある程度自身のある現役大学生からプロの選手がいい当たりを打ったって事だから、そんなにネガティブな意見はなくていいと思うけどなー。まだまだこれからでしょ。
スピンがかかりすぎって回転数はプロでもあげる努力するのでは?スピンに適正があるみたいな言い方ですが打たれた理由はそこじゃないのでは??
スピン?握力とか関係あんのかな?すごい世界だな
・空振り取れる正義の球質・速いけど軽い甲斐野の球質スピードだけじゃないんやな
グラゼニでは凡田が不調を握りを浅くしてスピン量を増やすことで復活したなんてのがあったが現実は漫画とは違うのですね。
大谷の160kmを見てきた人々だし、155kmクラスはパリーグには複数居る。
ギータや、西武などみてみても150キロ後半でも当てられるしホームランにもなり得る。かいのくんももっと成長してくれると期待してます
そもそもMAX153kmはもはや驚く数字ではないし、彼は大学でもリリーフだったのでそれくらいは出ないと困る。ホークスの分厚い救援陣に加わるためには、速球だけじゃダメってことでしょ!
相手はプロで何年もメシ食ってる人達ですからね。
本当に球質が軽いかどうか知らんが、コントロールが良くないだろうね。
これからですね、プロの凄さに怖さを実感するのは。そこでレベルアップしてもらいたい。東浜、加治屋に森だって今のレベルに上がるまで苦労した。
135キロで空振りを獲れる和田の姿を見たら勉強になる。
寺原もそうだが球が速いイコール打てないわけではない。150くらいは高校生でも平気で打てる
トボけた杉山のほうが期待できるなか?
150以上を出せる投手は、今はゴロゴロいる。打たせないピッチングにできるか否か
なるほど。案外、甲斐野はそれなりでそこそこの投手で終わるかもな。
甲斐野は確かに球速の割にはアマチュアレベルでも好打者に苦なく打たれていたイメージ。フォームも一本調子で合わせやすいように感じるし球速が速い為にストレートに絞られる傾向がある。まだキャンプなのでシーズンには更に球速は上がるだろうけど、今のままでは一軍の勝ちパターンで投げさせるのは怖いと思う。
ボールのノビ=回転数とすると回転数が高いほど球速が落ちにくく打者からはより早く見えるボールになる。回転数が高い分反発力が上がってバットに当たった時ボールがよく飛ぶようになる。一長一短だしネガティブに捉えすぎな気がする。
サファテというより今のところ速くても打たれるスアレスなのか。ちょっとがっかり。
いくら速くとも打ってしまうのがプロでもその球速が武器なのだから伸ばしていけばいい
球速は出てるけど、球質が軽い。スアレスと似たタイプなのかな。
そもそも思うんだけど球の重い軽いって回転数なのか?
たまたま外野手が打撃投手だったからね。A組外野手なら、捕球されてます。松田には三遊間きれいに抜かれてますからそこを首脳陣がどう見るか?
球のコクが足りてないのか
キャンプで課題を見つけて克服するそれでいい
上林のスイングと飛距離のギャップにやられたんじゃない?軽く打ってるように見えてとんでもなく飛ばすのが上林だし。リストが異様に強いからね。
球威がないって事か。プロだとスピードがあっても球威が無ければ打たれる。
上林のときにレフト守ってたのはピッチャーだからな。中村晃だったら捕ってた打球。しょげずに最強の投手を目指して欲しい!
上林の当たりはレフトに緊急で入ってた打撃投手が取り損ねた結果のエンタイトルじゃなかったっけ?
上から目線の記事に辟易しました。